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悼む人 ネタバレ [邦画 ]

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映画 悼む人 のネタバレについてかいていきますね。
2015年2月14日公開の映画「悼む人」は、
第140回直木賞を受賞した天童荒太のベストセラー小説が原作となっています。

あらすじ
週刊誌記者・蒔野抗太郎は、死者を「悼む」ために全国を旅しているという青年・坂築静人と出会う。
蒔野は残忍な殺人や男女の愛憎がらみの記事を得意とし、
日々そうした情報に触れていることから、人の善意などすでに信じることができずにいた。

静人の「悼む」という行為も偽善ではないかと猜疑心を抱いた薪野。
化けの皮をはいでやろうと思った蒔野は、静人の身辺を調べ始めるのですが・・・・


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ネタバレありますのでご注意ください。


静人の行動に理解できないという人もいるかもしれない。
末期のがんで余命いくばくもない母親がいるのに、他人の死を悼んで旅している・・・
結局最後は死に目に会えないわけなんですけど。

ただ、この作品の中で静人の行動によっていろんな人の心が動いてるわけで、
影響されているのです。
小説ではすごく重い内容で読み終わりも重い感じですっきりとはいかなかったけど、
映画ではどのように描かれるのでしょうね。








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